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【書籍】ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。

¥1,430 税込

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『ぼくは8歳、エイズで死んでいくぼくの話を聞いて。-南アフリカの570万のHIV感染者と140万のエイズ孤児たち-』
著者・編者:青木美由紀、発行:合同出版/2010年、サイズ A5版・150ページ
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2010年当時、南アフリカの国民の4分の1は電気や水道がない暮らしをし、エイズで親を亡くした子どもは140万人にのぼりました。先進国では、いまや「エイズ=死」ではなくなりましたが、南アフリカでは未だに厳しい格差と蔓延するエイズが、子どもたちの命を奪い、子どもらしく生きる幸せすら阻む現実があります。当時、南アフリカの農村地域に駐在していた著者が、エイズの影響を受けた人々との出会いを通して見た、エイズが社会にもたらす影響、エイズがここまで拡がった(感染者数世界1位)背景になどについてお伝えします。帯推薦とまえがきは、シェアの活動地を訪れた元サッカー日本代表の北沢豪さんが寄せてくださいました。

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